休暇村瀬戸内東予(愛媛県西条市河原津)は2026年7月18日から、宿泊者限定の自然体験プログラム「ウミホタル発光観察会」を桜井海岸などで開きます。開催は19:45~20:30頃で、参加費は保険料として1人100円です。

ウミホタルは体長約3mmの甲殻類で、刺激を受けると青白く発光します。当日は研修室で生態を学んだ後、事前に仕掛けたトラップを引き上げて発光を観察します。

一部日程では西条市立東予郷土館と連携し、カブトガニの生態や保全活動の解説会も実施します。翌朝には、人工ふ化した幼生を河原津海岸へ放流する体験を行い、放流体験の参加費は無料で、開始は8:00からです。

桜井海岸は波が穏やかで砂地が広く、淡水流入が少ないためウミホタルが生息しやすいとされます。東予地区はかつて「カブトガニ天国」と呼ばれ、繁殖地は1949年9月17日に愛媛県の天然記念物に指定されましたが、埋め立てや環境変化で個体数が減少しており、観察と学習を組み合わせた取り組みが今後の保全理解につながるか注目されます。

【イベント情報】
ウミホタル発光観察会:実施日 2026年7月18日(土)、19日(日)、7月25日(土)~8月16日(日)、8月22日(土)、29日(土)※雨天中止
ウミホタル発光観察会:時間 19:45~20:30頃/料金 1名様につき100円(保険料)/予約 TEL:0898-48-0311
コラボ(ウミホタル発光観察会・カブトガニ説明会):2026年8月2日(日)/8月15日(土)19:45~
カブトガニ放流体験:2026年8月3日(月)/8月16日(日)8:00~/料金 無料/予約 TEL:0898-48-0311
公式HP:https://www.qkamura.or.jp/toyo

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PRTIMES

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