保育士向け情報サイト「保育士転職のいろは」は2026年2月6日、主要な保育士向け転職サイトを8つの評価軸で比較した2026年版データを公表しました。総合評価は保育士バンクが74.9点で1位、保育士人材バンクが71.3点で2位、保育のお仕事が68.5点で3位でした。

背景には、こども家庭庁公表の直近データ(令和7年10月)で保育士の有効求人倍率が3.10倍と、全職種の1.20倍を大きく上回る人材不足があります。年度末は採用・退職・異動が重なり、転職市場の動きが大きくなる時期です。

比較は「求人数、求人の質、求人数の多様性、地域カバー率、使いやすさ、更新頻度、サポート体制、利用者満足度」の8項目でスコア化しました。公開求人数(2026年1月31日計測)では、ほいくisお仕事探しが164,631件で最多となり、ユースタイルキャリア48,247件、保育のお仕事46,838件が続きました。更新頻度(2026年1月29日計測)では複数サイトが10点評価となりました。

今後は求人数の多さだけではなく、求人票の情報量や検索のしやすさ、更新頻度、サポート体制などの組み合わせが、サービス選択の決め手になりそうです。目的に応じて複数サイトを使い分ける動きも広がる可能性があります。

【関連リンク】
参考資料: https://hoipura.jp/hoiku-site
参考資料(こども家庭庁資料): https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/c6052da3/20251218_policies_hoiku_188.pdf

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