一般社団法人未来創造連携機構(神奈川県川崎市)の「これからの保育研究所」は2月19日、保育施設運営管理士検定の結果を公表しました。園長検定(1級)第3回(1月18日実施)は受検者32人、合格者18人で合格率は56.25%でした。合格者のうち保育施設運営管理士として登録した割合(登録率)は88.89%でした。
園長検定は全国統一の管理職育成体系として運営し、試験でマネジメント力を評価します。園長検定の累計受検者数は126人で、第1回〜第3回の平均合格率は約64%としています。
主任検定(2級)第1回(2025年11月16日実施)は合格者12人で、受検人数と合格率は非公開です。登録率は75%でした。登録後は登録者コミュニティで継続学習や交流を行う仕組みです。
背景には、不適切保育の報告件数の増加や保育士不足が続く中、園長・主任の組織マネジメントが経験則に依存しやすい点が課題だとする認識があります。同機構は第4回の園長検定に向け申込が集まっているとし、受検者の声を踏まえつつ、回を重ねて出題を改善するとしています。
【関連リンク】
園長検定 受検申込フォーム: https://forms.gle/y46cG6TyZX9JNUGQ6
主任検定 受検申込フォーム: https://forms.gle/TDkFJvj9ktVYUGYo9
公式HP: https://hoiku-lab.com
PRTIMES
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園長を国家資格レベルの専門職へ―園長検定(第3回)・主任検定(第1回)結果発表―
