社会福祉法人ちとせ交友会は2026年10月31日、全国の栄養士・給食担当職員を対象に「第2回 全国栄養士研修」を東京会場とオンラインを結ぶハイブリッド形式で実施しました。乳幼児期の献立づくりを中心に、全国の実践を共有し食育の質向上を狙います。

研修では、聖徳大学准教授の廣木奈津氏が講義「乳幼児における献立作成の基本と工夫」を担当しました。乳幼児の発達段階に応じた献立設計など、日々の給食づくりに直結する知見を扱ったといいます。

後半は栄養士会によるセッションを行い、コミュニケーション目標の現在地確認、マニュアル共有、グループディスカッションを通じて、各施設の工夫や課題を交換しました。背景には、食物アレルギー対応や安全管理など保育施設給食に求められる専門性が年々高まっていることがあります。

同会は、研修で得た学びを各施設に持ち帰り、翌日からの給食・食育の改善につなげる考えです。今後も全国規模の研修を継続し、理念共有と専門性の底上げを進めるとしています。

【イベント情報】
イベント名:第2回 全国栄養士研修
開催日:2026年10月31日
形式:東京会場+全国各エリアをオンラインで結ぶハイブリッド
テーマ:乳幼児における献立作成の基本と工夫
公式HP:https://www.chitosek.or.jp

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