全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)は2026年1月30日9時、消費者セミナー2026「二地域居住というリアル」の動画を全宅連ホームページ内の特設サイトで公開しました。動画はNewsPicksと連携して配信し、二地域居住の実像を伝える内容です。
二地域居住は、国が約20年前に初めて奨励し、2021年3月に全国二地域居住等促進協議会が設立されました。さらに2024年5月には広域的地域活性化基盤整備法の整備、同年10月には官民連携プラットフォームの構築が進み、制度面の後押しが強まっています。
動画には中野美奈子さんのほか、山崎亮さん、谷口守さん、井上恵美香さんが出演します。「二地域居住とは?」からトレンド、価値、始め方までを扱い、始め方は「5つのステップ」として整理しました。全宅連によると、全国の不動産業者約13万業者余のうち宅建協会への加入率は約80%で、地域の宅建業者が担う役割も論点に据えます。
全宅連は、従来は富裕層の二拠点生活と捉えられがちだった二地域居住が、人口減少や制度整備を背景に広がりつつあるとして、動画公開を通じて新しい住まい方の理解を広げる方針です。
【関連リンク】
特設サイト(消費者セミナー2026『二地域居住というリアル』):https://www.zentaku.or.jp/lp/training_seminar_consumer_2026_spring
公式HP:https://www.zentaku.or.jp
