六甲高山植物園(神戸市)で、日本固有種のヤマユリが見頃を迎えています。園内に点在する約250株が対象で、開花は7月中旬ごろに始まり、見頃は8月上旬までの見込みです。

ヤマユリは草丈1~2m、花の直径は約23cmに達する大型のユリで、近畿地方以北の山地や丘陵に自生する多年草として知られます。欧米では品種改良のもとになり、「カサブランカ」などの系統にも影響したとされています。

あわせて、植物と虫の関わりを学ぶ企画展「しょくぶつとむし」を7月18日(土)~9月23日(水・祝)に開催します。虫を観察できるポイントに解説板を設置するほか、カブトムシの生体や食虫植物を展示し、参加費は無料(別途入園料が必要)です。

園の開園時間は10:00~17:00(チケット販売終了16:30)で、開園期間は11月29日(日)まで(休園日あり)としています。荒天時は営業や内容が変更・中止となる場合があり、最新情報の確認が求められます。

【イベント情報】
企画展名:しょくぶつとむし
開催日:7月18日(土)~9月23日(水・祝)
参加費:無料(別途入園料要)
公式HP:https://www.rokkosan.com
詳細PDF(リリース):https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/07/d60155b29aa50b7697314f3360c0ad9f995b50f0.pdf

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