株式会社ナビットは2025年12月、20代~80代の男女1,000人を対象に、寒い季節の対策に関するWeb調査を実施しました。冬が「好き」は10.0%、「どちらかといえば好き」は25.2%にとどまり、冬が苦手な人が多い傾向が示されました。体質は「寒がり」32.9%が最多で、「両方」30.4%、「暑がり」29.2%が続きました。自宅での寒さ対策(複数回答)は「エアコン」602人が最も多く、「厚着をする」591人、「暖かい飲み物を飲む」581人となり、暖房機器と日常的な工夫の併用が中心です。冬支度(複数回答)は「衣服・靴の衣替え」808人、「冬用寝具に入れ替え」734人、「暖房器具の設置」548人が上位でした。自由回答では、灯油代や電気代など暖房費の負担、乾燥による喉の痛みや風邪への懸念、積雪地域の除雪負担や外出困難が目立ちました。同社は、寒さは気温だけでなく風や湿度、日差しで変わる体感温度の影響が大きいとも説明しています。今後は物価やエネルギー価格の動向に加え、省エネ機器や乾燥対策用品の需要が、家計の防寒行動に影響しそうです。
