一般社団法人助けあいジャパンは2月5日、災害派遣トイレネットワーク「みんな元気になるトイレ」の参加状況を公表し、クラウドファンディングを開始しました。2026年1月末時点で参加自治体は46、トイレは計204室で、避難所支援として最大1日10,200人分の利用を想定します。
内訳はトレーラー型が84室(22台×4室、うち4台はバリアフリー仕様で3室)、トラック型が120室(24台×5室)です。支援可能規模として、204室×50人で10,200人/日、派遣車両46台×1,000回で46,000回/日の対応を見込むとしています。
背景には、能登半島地震の経験を踏まえ、南海トラフ地震や首都直下地震など大規模災害への備えを急ぐ必要性があります。同団体は、ネットワーク参加自治体の拡大と、トレーラー型・トラック型トイレによる避難所支援体制の整備を進めます。
クラウドファンディングは目標金額1,000万円、期間は2月28日までとし、調達資金で体制強化を図る方針です。今後は自治体間の連携協定を広げ、平時から派遣・運用の実効性を高められるかが焦点になります。
【キャンペーン情報】
クラウドファンディング(READYFOR)詳細URL: https://readyfor.jp/projects/mintore-tondabayashicity
ネットワーク紹介ページ(詳細URL): https://tasukeaijapan.jp/toilet
PRTIMES
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2026年1月末時点ネットワーク参加状況とクラファン開始
