JR西日本と北九州市に所縁のある不動産・金融・交通の計10社は3月3日、北九州市で「北九州移住促進協議会」を設立し、住宅購入と小倉―博多間の新幹線通勤を組み合わせて支援する「『暮らしを、一つ先へ』北九州移住キャンペーン」を同日開始しました。通勤定期券を購入・利用する対象者1人につき、1か月あたり10,000WESTERポイントを最長3年間付与します。
対象は、北九州市の補助制度「住むなら北九州 移住推進事業(若者・子育て持ち家応援メニュー)」の補助世帯で、参画事業者の住宅を3月3日以降に購入契約し、通勤者が新幹線通勤定期券を購入していることが条件です。世帯状況に応じて2人目の補助として、1か月あたり2,500~10,000WESTERポイントを最長3年間上乗せします。
運営主体は協議会で、参画各社がポイント付与、申請世帯の確認・承認、広告宣伝などを分担します。背景として北九州市は、2024年に社会動態が60年ぶりにプラスへ転じ、2025年も2年連続で転入超過となりました。流れを加速させるため、2025年10月に公募した移住促進モデル事業で協議会の提案スキームが採択され、今回の設立に至ったとしています。
今後は、住宅取得と通勤支援を一体で進めることで、若者・子育て世帯の移住を後押しし、北九州市の持続的な発展とまちづくりへの貢献を目指す方針です。
【キャンペーン情報】
キャンペーン名:「暮らしを、一つ先へ」北九州移住キャンペーン
開始日:2026年3月3日(火)
対象:北九州市の「住むなら北九州 移住推進事業(若者・子育て持ち家応援メニュー)」補助世帯で、参画事業者の住宅を購入契約(2026年3月3日以降)し、小倉〜博多の新幹線通勤定期券を購入・通勤者がいる世帯
特設サイト(詳細URL):https://kitaq-council.jp
