Discover Southern Hokkaidoとbirchは2026年2月2日~4日、北海道八雲町の廃校リノベーション施設「ペコレラ学舎」を拠点に、熊と生きる社会の再設計をテーマとしたリジェネラティブツアーの実施内容をまとめたレポートを公開しました。参加者は東京、徳島、北海道内から集まりました。

ツアーでは、八雲町郷土資料館で木彫り熊のルーツや縄文土器の意匠、アイヌ文化におけるキムンカムイなどを学び、地域で熊がどう位置づけられてきたかを確認しました。歴史・文化の知見を踏まえ、現代の暮らしと熊の関係を問い直す構成です。

2日目はスノーシューで雪上フィールドワークを実施し、痕跡観察や行動変化を共有しました。夜のトークでは出没増加、駆除の是非、農業被害、生態系への影響などを、学芸員、現役の猟師、自然活動家、生産者、ガイド、観光事業者らの視点で議論しました。

最終日はワークショップで、熊との向き合い方と今後の展開を整理しました。事業は北海道観光機構の「令和7年度伴走支援型観光地域力強化推進事業」を活用し、次回は2026年6月と10月の開催を検討中で、専用サイトで継続発信するとしています。

【イベント情報】
今後の開催検討:2026年6月、10月
拠点施設:ペコレラ学舎
公式HP:https://pekolela.com
詳細URL:https://discover-donan.com
問い合わせ(一般社団法人DSH 担当:藤谷):shuhei.fujiya.yakumo@gmail.com

PRTIMES

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