千葉県富津市の里山グランピング施設「和心村」を運営する株式会社和心村は、2026年の年間ロードマップを公開し、同年を「進化と挑戦の年」と位置づけて5つの新展開を順次進めます。宿泊にとどまらず、人・動物・自然が共生する「癒しの里山村づくり」を軸に据えます。内容は、天然木のツリーハウス完成を新たな象徴として打ち出すほか、既存カフェを食の拠点「里山ダイニング(仮称)」へ刷新し、旬の食材を生かした里山鍋などを提供します。加えて、動物の安全面を踏まえ農薬・除草剤を使わない循環型農園を2026年から試験的に開始します。若年層には大学生などを想定した「里山リトリート・ステイ」を提案し、デジタルデトックスを通じた能動的な休息を訴求します。さらに保護猫支援にもつながるオリジナルグッズのブランド展開を進め、リピーター向けの先行施策も用意します。各施策の具体化が進めば、体験価値の多層化と地域資源の循環が事業の軸となる見通しです。【施設情報】
和心村(わしんむら)
〒299-1733 千葉県富津市高溝14
公式サイト:https://www.washinmura.jp/

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