一般社団法人日本消防防災UNITE機構(東京都中央区)は2026年3月、千葉県内の企業オフィスや店舗など合計30拠点以上で、アート作品の掲示とQRコード(またはチラシ)設置を組み合わせた「消防士アート」プロジェクトを始めます。来訪者や従業員が日常空間で防災情報に触れられる接点を常設します。
会場の壁面など生活動線上にヴィジュアルアーティスト菊地伊織氏の作品を掲示し、近くのQRコードから防災情報へ誘導します。誘導先は「火災=感震ブレーカー」「津波=ハザードマップ確認と避難先の共有」「建物崩壊=家具転倒防止と寝室・避難動線の安全確保」など、行動の要点に絞った内容です。
UNITEはこれまで、消防車型キッチンカーなどの活動で延べ22万人超に接触し、出展は60回以上、クラウドファンディングは559万円(239人)を達成しています。一方で「何から防災を始めればよいか分からない」という声が多く、日常の中で自然に行動につながる設計が必要だとして今回の取り組みに至りました。
同機構は3月以降も参画拠点の追加募集を続け、3月の実施結果を踏まえて参加拠点数、設置点数、QRアクセス数などを集計し、3月末に速報として公表する予定です。
【キャンペーン情報】
参加募集:3月以降も企業・団体からの参画(設置拠点)を追加募集
速報発表:3月末に参加拠点数/設置点数/QRアクセス数などを発表予定
公式HP:https://maroon066426.studio.site
PRTIMES
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【防災×アート】“オフィスの壁”が防災情報拠点に。消防士アートで「命を守る対策」へ誘導。千葉県内30拠点がほぼ同時スタート!
