品川区内に本社を置く大成温調など6社は2026年1月15日、区内のひとり親家庭を支援する区の「しあわせ食卓事業」向けに千葉県産の米816袋を品川区へ寄贈し、森澤区長に目録を手渡しました。米は同事業の登録世帯544世帯分に相当します。寄贈に参加したのは大成温調のほか、兼藤、愛知産業、大崎コンピュータエンヂニアリング、勝亦電機製作所、日本理化工業所です。取り組みは2021年度に大成温調と兼藤の合同寄贈として始まり、2023年度に1社、2024年度に3社が加わって6社体制となり、2025年度も継続しました。区によると配送は子ども1人につき5キログラムで、計816袋を対象世帯へ届けたといいます。物価高で食費負担が増す中、米の支援は家計の下支えにつながるとみられ、今後も地域と企業の連携による継続的な支援の広がりが焦点になりそうです。
