大和ハウスグループは2026年10月15日、同グループの7プロジェクトが「2026年度グッドデザイン賞」を2部門で受賞したと明らかにしました。受賞部門は「中〜大規模集合住宅」と「ランドスケープ、土木・建築」です。

評価されたのは、地域の景観・文化の継承や自然との共生、地域交流、防災などの機能を住環境・施設に組み込む取り組みです。グッドデザイン賞は1957年に創設され、世界45の国と地域から年間約5,000件が応募する制度です。

具体例として、横浜市港北区の分譲マンション「プレミスト大倉山」(地上7階・241戸)では植栽の在来種割合を84%とし、京都市左京区の「プレミスト京都 松ケ崎」(地上5階・394戸)は敷地中央に約70m×18mの中庭を設けました。蘇州市の「和風雅信花園」は緑地割合35%、水景約2,400㎡、在来種採用50%以上としています。

今後は、共用空間の再設計や水循環などの手法を含め、地域資源を生かした計画が集合住宅や周辺環境の価値形成にどう波及するかが注目されます。

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グッドデザイン賞公式WEBサイト URL:www.g-mark.org

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