風のヘリテージ(京都市)と一般社団法人キタ・マネジメントが協働運営する「大洲城キャッスルステイ」(愛媛県大洲市)が2月17日、「Japan Travel Awards 2026」でファイナリストに選ばれ、特別賞の観光開発部門を受賞しました。応募は過去最多の206件で、施設は1日1組限定です。
評価されたのは、観光を「訪れる」だけでなく地域と「関わる」体験へ広げ、地域再生を後押ししている点です。木造復元天守を宿泊施設として活用し、藤縄神楽や火縄銃祝砲など地域住民が参画する演出で滞在価値を高めています。
さらに、城下町全体への送客と、収益の一部を文化財の保存修繕に充てる循環型モデルを構築しました。「一日城主」体験では、初代藩主の入城(1617年)を史実に基づき再現し、歴史体験を具体化しています。
同社は2月14日に社名を改め、歴史的建造物115棟の保存・利活用(2月現在)の知見を生かして、新ブランド「Kazeno Heritage」を軸に「消費」から「回復と再生のための滞在」へと旅行の形を進化させる取り組みを広げる方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://castlestay.ozucastle.com
/>風のヘリテージ株式会社:https://www.kazenoheritage.jp
/>バリューマネジメントグループ:https://www.vmc.co.jp
PRTIMES
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「大洲城キャッスルステイ」がJapan Travel Awards 2026にて特別賞「観光開発部門」を受賞
