太宰府天満宮(福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号)は2026年10月29日、国の重要文化財「御本殿」の約124年ぶりとなる大改修が完了したと明らかにしました。工事は2023年5月から2026年4月までの約3年間行われました。
改修では、屋根の檜皮葺を全面的に葺き替え、岡山県産の檜皮(黒皮)を約30万枚(3,800本分)使用しました。あわせて漆塗り・彩色の塗り替え、金具・建具類の改修、部分的な木工事も実施し、金具は約800点を改修しています。檜皮葺は樹皮を重ねて葺く伝統工法で、耐久性の確保に高度な技術が必要とされます。
背景には、菅原道真公薨去1,125年に当たる2027年の節目があります。太宰府天満宮は全国約1万社の天満宮の総本宮で、25年毎に式年大祭を執り行っており、祭礼に向けて御本殿創建当時の輝きを取り戻す狙いがあります。
今後は記念事業として楼門・廻廊の全面檜皮葺工事を予定し、取材は随時受け付けるとしています。御本殿画像の借用には許可申請が必要です。
【店舗情報】
所在地: 〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
参拝時間: 開門「春分の日」より 6時00分/「秋分の日」より 6時30分、閉門 4〜5月・9〜11月 19時00分/6〜8月 19時30分/12〜3月 18時30分
アクセス: 西鉄太宰府線「太宰府駅」下車 徒歩約5分
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SOURCE
PRTIMES
【太宰府天満宮】重要文化財「御本殿」約124年ぶりの大改修が完了





