太平洋フェリーは、仙台港・苫小牧西港発着のフェリーを使って愛知県犬山市を巡る企画ツアー「明治浪漫と国宝の街『犬山』をゆったり巡る旅」を、2026年2月・3月の特定日限定でWEB販売します。旅行代金は2人参加で仙台発が1人48,000円から、苫小牧発が1人60,000円からです(いずれもS寝台)。
ツアーは船旅と犬山観光を組み合わせ、開村60周年の「博物館明治村」の入村券を含みます。明治村は明治期の建築を移築保存する野外博物館で、歴史的建造物を見て歩けるのが特徴です。宿泊は犬山駅徒歩1分のホテルミュースタイル犬山エクスペリエンスを利用し、船内客室はS寝台から特等まで選べます。
2月の一部設定日(苫小牧発2月17日・21日・23日、仙台発2月18日・22日・24日)では、国宝「犬山城」入場券と日本庭園「有楽苑」入苑券が追加特典として付きます。旅行期間は苫小牧発が6泊7日、仙台発が4泊5日で、マイカー航送(往復)は苫小牧発38,000円、仙台発28,000円のオプションです。今後、鉄道移動ではなくフェリーで移動時間も観光価値に変える商品が、近距離周遊型旅行の選択肢として広がるかが注目されます。

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