メルキュール福岡宗像リゾート&スパ(福岡県宗像市)は、宗像エリアの神社参拝と食体験を組み合わせた「開運宿泊プラン」2種の販売を始めました。料金は1泊2食付きオールインクルーシブで、宮地嶽神社プランが1人17,910円~、宗像大社プランが1人18,910円~(いずれも2名1室利用時)です。

宮地嶽神社プランは、参道と夕陽が一直線に重なる“光の道”の鑑賞・参拝を軸に、宿泊者限定デザートプレートと工芸茶を用意します。光の道は年2回(2月下旬・10月下旬)に約1週間見られるとされ、企画では神社と共同のオリジナル御朱印も扱います(初穂料は現地)。

宗像大社プランは、神職の案内で早朝に辺津宮を巡る特別参拝を組み込み、境内の「むなかた茶愉」で提供される「けし餅」の引換券と、時期により内容が変わる特別記念品を付けます。宗像大社は世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の中心的存在です。

食の面では、2月1日~4月30日に夕食ビュッフェで真鯛を使う「鯛の炊き込みご飯」や「桃饅頭」などの“縁起メニュー”を提供し、宗像大社のお神酒「楢の露」に加えて2月末まで福岡の地酒2種もそろえます。今後は、参拝需要が高まる時期に合わせ、地域文化と滞在型消費を結びつける取り組みが広がる可能性があります。

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