富山県の「寿司といえば、富山」を体感できるイベントが、2026年1月12日(月・祝)10時~16時に三井アウトレットパーク 北陸小矢部(富山県小矢部市)で開かれます。会場ではブリ解体ショー(15時~)や試食提供、寿司を題材にしたワークショップなどを通じ、富山湾の魚や県内食文化の魅力を伝えます。主催は三井アウトレットパーク 北陸小矢部(運営:三井不動産商業マネジメント)で、富山県が後援します。
当日は、富山湾の冬の味覚として知られるブリを捌く実演を行い、捌いたブリは試食会で提供予定です。あわせて、実物大のブリ模型や巨大寿司バルーンと撮影できるフォトスポットを設置し、来場者の体験機会を広げます。体験企画では、寿司バルーンづくりや寿司柄の絵皿削りを実施し、「見る・作る・味わう」を組み合わせて訴求します。販売面では、県内のます寿し5種類を当日特別販売します。14時からは「寿司」をテーマにしたアイドルグループ「すしドル」がスペシャルステージを行い、家族連れなど幅広い層の集客を狙います。
同施設では連携施策として、県のブランディングプロジェクトの一環で、Mizkan提供の学習コンテンツ「富山湾からの挑戦状」を2025年12月18日から壁面掲示します。掲示期間は未定で、富山湾の魚への理解と共感を深める狙いです。今後は、商業施設での体験型企画と常設掲示を組み合わせた情報発信が、県外来訪者への認知拡大につながるかが注目されます。
