小田原市は2月4日(水)、久野小学校(神奈川県小田原市久野1561)で、小田原産の鹿肉を使ったジビエ給食(鹿肉団子のカレー)をイベント給食として初めて実施しました。NPO法人おだわらイノシカネットとジャパンマルチハンターズ(株)と連携し、児童に提供しました。
提供したのは、牛乳、ジビエカレーライス(カレーの具材として鹿肉団子を使用)、野菜ソテーです。市によると、鳥獣被害への知識と理解を深め、有害鳥獣の有効活用や命の大切さを学ぶ機会にすることを目的としました。問い合わせ先は小田原市教育部保健給食課(0465-33-1668)です。
背景として、市西部の箱根外輪山から広がる山林では、野生のニホンジカがスギやヒノキの植栽木、下層植生を食べる食害や樹皮剥ぎが確認され、森林の生態系への影響が課題となっています。児童からは「初めて食べたけど、おいしい」「捕るのはかわいそうだが、食べ物としていただくのは良いと思う」といった声が出ました。
今後は、給食を通じた学習機会の継続や、地域資源としてのジビエ活用の広がりが焦点となりそうです。
【イベント情報】
実施日: 2月4日(水)
実施校: 久野小学校(神奈川県小田原市久野1561)
提供メニュー: 牛乳、ジビエカレーライス(カレーの具材として鹿肉団子を使用)、野菜ソテー
問い合わせ: 小田原市教育部保健給食課(0465-33-1668)
PRTIMES
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【神奈川県小田原市】ジビエ給食を初めて実施!!
