小田原市は2月2日(月)~27日(金)、市内の全小・中学校の学校給食で、姉妹都市・日光市の特産「ゆば(湯葉)」を使った献立を提供する「姉妹給食」を実施します。

実施するのは小田原市教育委員会(教育部保健給食課)で、学校給食を通じて各地域の食文化や特性を学ぶ機会にする狙いです。湯葉は豆乳の表面にできる膜を引き上げた食品で、たんぱく質を含む和食材として知られます。

小田原市はこれまでも、かまぼこや梅など地元食材を給食に取り入れてきました。日光市との関係では、旧今市市と昭和55年12月19日に姉妹都市提携を結び、平成18年3月20日の市町村合併で日光市となった後も交流を継続しています。背景には、二宮尊徳が小田原で1787年に生まれ、今市で1856年に69歳で亡くなったという縁があります。

今後も姉妹都市間で食材を相互に取り入れる取り組みが続けば、児童生徒の地域理解を深める学習機会の拡大が見込まれます。

【イベント情報】
姉妹給食(ゆばを使用した献立)実施期間:2月2日(月)~27日(金)/実施校:小田原市内小・中学校全校
問い合わせ:小田原市教育部保健給食課(0465-36-7512)

PRTIMES

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