株式会社イマジナ(東京都千代田区)と山梨県は2026年2月28日、長崎幸太郎知事を迎えたイベント「長崎知事と語る山梨県の挑戦と未来」を開き、若者の海外志向低迷を背景にしたグローバル人材育成の取り組みを紹介しました。日本のパスポート保有率は2023年末時点で約17%とされます。

イベントでは、知事が県の方針を説明し、海外派遣を経験した学生が現地で得た学びを発表しました。海外経験によって「バイアス(思い込み)」が崩れ、視野が広がる点を共有したといいます。

講話では、海外で得た気づきを地域課題の解決に還元し、次の挑戦者を生む「循環型」の人材育成モデルを提示しました。背景として、海外留学者数は2004年をピークに減少していることが示され、円安や費用負担、国内の利便性など複合要因が指摘されています。

今後、山梨県は国際交流に加え、日本初を掲げる「メディアリテラシー教育」の推進など教育改革を継続し、国際的な視点を備えた人材育成を進める方針です。イマジナは2006年6月設立、資本金は5000万円です。

【イベント情報】
イベント名:長崎知事と語る山梨県の挑戦と未来
開催日:2026年2月28日
公式HP:https://www.imajina.com

PRTIMES

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