特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトは2026年2月8日、岐阜県安八町立結小学校と牧小学校で「世界とつながる学び」講演会を開き、児童が制作した教材や支援物資がカンボジアの難民キャンプ支援で活用された様子や、結小1年生の栞がルワンダの学校に届きお礼の手紙が返ってきた成果を報告しました。
講演会では、児童が作ったおもちゃ、防災バッグ、お米などが現地で役立ったことを、写真・動画や現地の声として共有しました。結小では複数の制作物が支援に活用され、牧小ではお米が炊き出し(おにぎり)に使われたといいます。
同団体は、学校で生まれた成果物を海外へ届け、現地での反応を日本の教室へ戻す循環を「CoRe Loop(つくる→届く→返ってくる)」として位置づけています。結小1年生の栞はルワンダのキバガバガ小学校に届けられ、返礼の手紙を紹介しました。結小3年生は地域伝承「照手姫」を題材に、世界の学校と物語を交換する構想も示しました。
同団体は今後、全国の学校や地域と連携し、この循環モデルを継続・展開していく方針です。
【関連リンク】
公式ページ:https://nakayoshigakuen.hp.peraichi.com/sekaitotsunagarumanabi
Inclusive Education in Action(ケーススタディ):https://www.inclusive-education-in-action.org/case-study/being-supported-becoming-supporters-return-loop-inclusive-learning-model-linking
PRTIMES
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【岐阜県安八町】結小学校・牧小学校で「世界とつながる学び」講演会を実施
