岡山大学は2026年3月27日、津島キャンパス本部棟で「大学院修学支援制度(2026年度前期)」の認定式を開き、認定者6人(事務職員3人、教育研究系技術職員3人)に認定書を授与しました。認定は今回で4回目です。

制度は職員の大学院進学を支援するもので、選考会での審査を経て認定者を決定します。合格者には入学金と標準修業年限分の授業料を大学が全額負担し、修士または博士の学位取得を後押しします。

本制度は2024年度後期に開始し、2026年度前期から博士に加えて修士も対象に広げました。これまでの認定者は累計13人で内訳は博士8人、修士5人です。学位取得者は1人で、2025年3月に博士(医学)を取得しています。

背景には、文部科学省の事業「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」における指標として、教育研究系技術職員の修士以上50%、博士20%の達成が掲げられていることがあります。大学は来年度前期に6人が進学予定としており、職員の高度化を通じて研究大学群を支える人材強化や法人経営の改善につなげる方針です。

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岡山大学ビジョン3.0・岡山大学長期ビジョン2050:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/profile/ou-vision.html
岡山大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS):https://j-peaks.orsd.okayama-u.ac.jp

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