愛知県岡崎市の乙川河川緑地で2026年1月11日、冬の恒例行事「おとがわ寒中水泳」が開かれ、実際に泳ぐ参加者が104人に確定しました。最年少は10歳、最年長は82歳で、100人超が同一イベントで泳ぐ寒中水泳としては地域行事でも珍しい規模です。参加者の内訳は10代14人、20~30代34人、40代23人、50代23人、60代以上10人です。当日は安全祈願のご祈祷や水上安全レクチャーに加え、複数コースでの寒中水泳、温かい食のふるまい、焚き火、テントサウナ体験などを予定し、未就学児が川に足を入れて無病息災を願う「足ちょんタイム」も実施します(当日参加・無料)。協力企業の一つである老舗味噌蔵カクキューの協賛により、最年長参加者には八丁味噌樽の贈呈も予定されています。乙川の寒中水泳は1949年に始まり中断を経て、2024年に復活後は参加者が57人(2024年)、77人(2025年)と増え、2026年は104人まで拡大しました。少雨決行で、荒天時は中止となり、今後は安全管理と運営体制の強化が継続の焦点になりそうです。

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