ハート出版(東京都豊島区)は2026年2月24日、戦争裁判で「戦犯」とされた人々の遺書・遺稿を集めた『世紀の遺書―あとは頼むぞ』(新字体・現代仮名遣い版)を刊行します。巣鴨遺書編纂会が編み、全182篇を収録します。

本書はシリーズ第3巻で、判型はA5判、400ページ、本体価格は2,500円(税別)。ISBNは978-4-8024-0257-6です。解説は第29代航空幕僚長の田母神俊雄氏が担当します。

狙いは、占領政策や裁判のあり方への問題提起を通じて、いわゆる「東京裁判史観」(東京裁判を軸に形成されたとされる戦後の歴史観)に一石を投じる点にあります。戦後80年を超えても続くという歴史認識の議論を、遺書という一次資料で考える材料として提示します。

今後は、現代仮名遣いによる読みやすさを手がかりに、戦後史に関心を持つ読者層での受容が進む可能性があります。一方で歴史観をめぐる評価は分かれる余地があり、出版後の反響が注目されます。

【商品情報】
書名:新字体・現代仮名遣い版 世紀の遺書―あとは頼むぞ
発売:2026.02.24
書籍URL:https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0257-6.html
購入URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4802402570

PRTIMES

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