千葉県市原市は、合同会社prove LiFE(千葉市中央区)と「災害時の食事の提供に関する協定」を令和8年2月5日に結びました。地震や風水害などの大規模災害時に、キッチンカーで避難所や被災地域へ温かい食事を迅速に届ける体制を整えます。
運用では、prove LiFEが運営するキッチンカー専用ポータル「KITCHENCAR’S JAPAN(キッチンカーズジャパン)」の登録事業者が出動し、炊き出しを行う想定です。同サイトの登録台数は約4,000台で、prove LiFE自身もキッチンカー3台、固定店舗2店舗を運営し、従業員は23名、年商規模は2億円としています。
背景には、2019年の千葉県内の台風被害で長期停電が発生した際、事業者単位の自主支援だけでは継続が難しい局面があったことがあります。避難所が広域に点在し得る市原市で、平時から市と情報共有や訓練を重ね、支援ネットワークの実効性を高めます。
prove LiFEは2025年10月以降、船橋市や名古屋市、田村市、2026年5月の川口市・福岡市などとも協定を拡大しており、今後は東京都千代田区や静岡市などとも連携を予定しています。自治体間で同様の仕組みが広がるかが焦点です。
【関連リンク】
キッチンカーズジャパン:https://kitchencars-japan.com<br />腹ぺこレスキューバッジ:https://kitchencars-japan.com/disaster-cooperation<br />合同会社prove LiFE:https://www.prove-life.jp
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PRTIMES
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市原市と「災害時の食事の提供に関する協定」を締結
