千葉県市原市の市原歴史博物館(能満1489)で、季節の展示「初午」が1月24日から開催中です。あわせて企画展「奈良・平安時代の豪族たち ー潤井戸遺跡群を中心にー」を2026年2月3日から始める予定です。

季節展示は、地域の風習「初午」を民俗資料などで紹介します。背景として、椎津仲町地区の「初午講」は生活様式の変化により平成30年を最後に行われなくなったといいます。展示解説会は2月1日11:45~と14:45~の2回、ミニ展示ガイドは毎週土曜11:30~に実施します。

企画展は、市原市潤井戸地区の最新調査成果を軸に、奈良・平安時代の地域豪族の姿をたどります。2024年度の発掘調査では、土師器のほか緑釉・灰釉陶器、鉄製の鍵、掘立柱建物跡などが確認されています。解説会は2月8日11:45~と14:45~、ミニ展示ガイドは毎週日曜11:30~です。

2月23日には国分寺瓦ストラップづくり(各回30分、各10名、無料)を3回実施し、受付は当日9:00開始です。2月15日10:00~12:00には関連講座を先着70名で行い、受付は9:30からです。継続的な解説や体験の機会により、展示理解の向上と来館機会の拡大が見込まれます。

【イベント情報】
展示担当学芸員による特別展示解説会(季節の展示): 2026年2月1日㈰ 11:45~、14:45~
展示担当学芸員による特別展示解説会(企画展): 2026年2月8日㈰ 11:45~、14:45~
特別体験 国分寺瓦ストラップづくり: 2026年2月23日㈪㈷ ⑴10:00~ ⑵13:30~ ⑶15:00~(各回10名、無料)
講座: いちはら郷土学習講座「奈良・平安時代の豪族たち」 2026年2月15日㈰ 10:00~12:00(先着70名、無料)
公式HP: https://www.imuseum.jp

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