認定NPO法人第3の家族(横浜市)は2026年2月27日、オンライン掲示板「gedokun」利用者への任意アンケート(2026年1月9日〜2月2日)の結果を公表しました。有効回答は212人で、ひとり親家庭が15%、共働き家庭が54%でした。

ひとり親家庭の割合は日本全体の約6.5%を上回り、共働き家庭は日本全体の約7割を下回る傾向だとしています。また、学習塾に通っている割合は約3〜5割で、他調査の約1〜4割より高めでした。保育所等の利用割合も他調査より20ポイント高いとしています。

調査対象のgedokunは「返信なし」を特徴とし、匿名で気持ちを共有できる場です。投稿へのリアクション送付や、情報サイト「nigeruno」への誘導も行っています。団体によると、gedokunのユーザーは月間5,000人です。

同団体は「塾」「ひとり親」「保育所等」「専業主婦・主夫」といった要素があるとき、こども若者がゆらぎやすい可能性があるとしつつ、特定の子育ての批判ではないと説明しています。一方で、任意回答のインターネット調査で代表性に限界があり、他調査との比較も母集団や調査年が異なる点に留意が必要です。

【関連リンク】
gedokun:https://daisan-kazoku.net/gedokun
団体公式サイト:https://daisan-kazoku.com
お問い合わせ(メールフォーム):https://daisan-kazoku.com/contact

PRTIMES

Share.