一般社団法人明和観光商社は、節分行事「いつきのみや節分まつり」を2026年2月1日(日)10時〜16時に三重県明和町の斎宮エリアで開催します。会場は「いつきのみや歴史体験館」「いつき茶屋」「さいくう平安の杜」で、豆まきに加え、火を新たにする「朔の忌火」や土器に鬼(厄)を描く「人面墨書土器」を体験できるのが特徴です。

同社は、節分を“見る行事”から、体験や食を通じて季節の節目を実感する場へ再構成するとしています。朔の忌火は斎宮に伝わる忌火・庭火の考え方に着想を得た企画で、月初めに火を改める営みを節目の儀礼として体験します。人面墨書土器は、墨書土器をヒントに親子でも参加しやすい内容で、祓いの感覚を体験として捉え直します。

当日は餅つきと餅のふるまい(10時)、予約制の特別ランチ「節分御膳」(12時)、FM三重の公開収録とミニライブ(13時)、豆まき・餅まき(14時)を予定し、団子焼き体験などは随時実施します。参加は一部が事前予約制で、料金は「節分御膳付き満喫プラン」4,200円(税込)、「周遊パス」前売1,800円・当日2,000円(税込)などです。内容は変更となる場合があり、今後は体験型の地域行事として定着するかが注目されます。

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