新富良野プリンスホテル(北海道富良野市)は2026年3月28日(土)、中国料理調理長の土居裕司氏が手がける一夜限りの「中国料理賞味会」を初開催します。会場は12階メインダイニングルームで、全9品のフルコースを1人2万円(会員1万9000円)で提供し、ペアリングワイン4種(8000円)も用意します。定員は35人で予約制です。テーマは地産地消で、北海道・地元食材の魅力を引き出し、地域の農業・漁業などの活性化につなげる狙いです。西武グループが掲げるサステナビリティの取り組みとして「地域との連携」「地産地消」を進める位置づけとしています。料理はズワイ蟹のタマゴ捲き、上海蟹みそ入りフカヒレスープ、北海道産キンキの蒸し物、蝦夷アワビの餡かけ炒飯などで構成し、「北京ダック」は調理長が席を回るワゴンサービスで提供します。時間は18時30分と19時の2枠で、予約は前日12時まで。内容は仕入れ状況により変更の可能性があり、アレルギー対応は特定原材料8品目のみ対象です。道産食材と中国料理の組み合わせを体験できる機会として、今後は参加状況や反響を踏まえた継続開催が焦点になりそうです。

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