出会い・恋愛マッチングサービス「ハッピーメール」を運営するアイベック(福岡市)が成人男女200人を対象に実施した調査で、2025年に新年の抱負を立てた人は85人と約4割でした。抱負を立てた人のうち、達成できたのは32人(約3割)でした。調査は2025年11月12日にインターネットで行われました。

新年の抱負を立てた割合は男性44人、女性41人で、男女差は大きくありませんでした。自由回答では、抱負を立てることがモチベーション維持や行動のきっかけになる、といった趣旨の声が挙がったとしています。

抱負の内容は、美容・健康、仕事、お金、自己成長、恋愛の5分類に整理されました。生活リズム改善や運動習慣、転職・昇進、貯金・投資、語学学習や資格取得、恋人づくりや婚活などが例として示されています。

達成状況(抱負を立てた成人男女100人)は、達成できた32人に加え「もう少しで達成できそう」26人、「達成できていない」42人でした。達成できた内訳は男性11人・女性21人で、未達成は男性22人・女性20人でした。

達成できた、または達成に近いと答えた58人(複数回答)に理由を聞くと、最多は「小さな目標を積み重ねて達成し続けた」でした。次いで「常に抱負を意識するようにしていた」「楽しく取り組めることを抱負として設定した」「達成までの計画を立てた」などが続き、宣言やご褒美といった工夫も挙がりました。今後は、目標を細分化し継続しやすい設計にすることが、達成率を高める行動として注目されそうです。

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