日本子ども若者学会(本部・岡山市)は2026年3月7日と8日の2日間、設立(2025年11月)後初となる「第1回研究大会」を岡山県内の岡山国際交流センターと岡山大学津島キャンパスで開きます。テーマは「超少子時代における子ども若者支援を考える」で、参加申込の定員は100人(最大120人)です。参加費は会員3,000円、非会員5,000円、学生・院生1,000円、18歳未満は無料です。

大会は教育・福祉・心理・地域・企業など領域横断で研究と実践の往還を重視し、就学前から青年期、成人期までを見通した「連続性のある支援」を議論の軸に据えます。プログラムでは、分野横断型シンポジウム「現場と現場の〈つながり〉を紡ぐ」を実施し、保育・学校・学童保育・企業での人材育成といった現場間の連携を論点にします。発達段階別の課題研究セッション(乳幼児、学童保育と小学校連携、高校での取り組み)も設けます。

2日目には口頭発表とポスター発表を行い、学術研究に加えて実践報告も共有します。発表は会員が対象で、申込締切は2026年1月30日、要旨提出は2月13日です。事前申込のフォーム締切も同日17時で、参加者募集と研究発表を通じて、今後の協働の具体化が焦点となりそうです。

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