日本緑茶センターはデカフェ日本茶をリニューアルし、「ティーブティック デカフェ日本茶シリーズ」(緑茶・ほうじ茶・玄米茶)として2026年1月9日から全国で発売します。新たに緑茶を追加し、各商品は420円(税込)、10ティーバッグ入り(1.5g×10)です。カフェインは湯蒸し製法で極力除去し、同社表記で浸出液100mlあたり0.008g未満としています。従来の「ティーブティック やさしいデカフェ 和シリーズ」(ほうじ茶・玄米茶)を刷新し、シリーズ名も変更しました。今回の改良では、3フレーバーすべての茶葉を静岡県産やぶきた茶に切り替え、味の基盤をそろえた点が特徴です。緑茶は煎茶らしい渋みと甘みのバランス、ほうじ茶は焙煎の香ばしさ、玄米茶は玄米の香りと煎茶の甘みを訴求します。パッケージも刷新し、フレーバーごとの色分けで識別性を高めました。カフェインを控えたい就寝前や体調管理のニーズが広がる中、同社は選択肢の拡充で需要の取り込みを狙うとみられ、2026年2月以降には関連シリーズの名称変更も予定されています。
