2026年2月25日、滋賀県日野町はグリーン近江農業協同組合と東洋ライスと、子育て支援など4項目の連携協定を結びました。新年度から母子健康手帳の交付を受けた妊婦に、日野町産米を加工した金芽米を初回10kg届けます。

提供米は日野町産の環境こだわり米「みずかがみ」で、東洋ライスの精米技術により金芽米に加工します。希望者には初回を含め最大3回まで、合計30kgを上限に提供します。

金芽米は玄米の表面にある亜糊粉層を残す加工で、一般的な白米より栄養成分を残しやすいとされます。白米では精米で糠由来の栄養が落ちる点を踏まえ、町は少子化対策と子育て支援に加え、日野町産米の活用による農業振興や生産者の意欲向上、住民の健康増進につなげる狙いです。

町は新年度から事業を開始し、滋賀県内で初めての「金芽米による子育て支援」として展開するとしています。今後は利用状況や健康・地域経済への波及を踏まえ、継続や拡充の検討が焦点になりそうです。

【キャンペーン情報】
内容: 新年度より、母子健康手帳の交付を受けた妊婦へ金芽米10kgを届け、希望者は合計3回(上限30kg)
公式HP: https://www.toyo-rice.jp

PRTIMES

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