有田焼のショッピングリゾート「アリタセラ」(佐賀県有田町)を運営する有田焼卸団地協同組合は6月15日、焼酎のお湯割り専用酒器「酎呑み(CHUNOMI)」を製品化したと明らかにしました。価格は3,300円(税込)からで、令和8年6月の発売を予定しています。素材は磁器(天草陶石)です。
開発はヤマト陶磁器とCARAVANが共同で行いました。狙いは、お湯割りの仕上がりが作り手によってブレるという課題を、器の形状で補正し、誰でも安定して作れるようにすることです。
設計面では、底部の丸みにより自然な対流を生み、焼酎と湯の混ざりを促進します。加えて底部を厚めにして、注いだ直後の高温の熱を逃がし「理想の温度」へ近づけるとしています。こうした形状を、有田焼の成形・焼成技術でミリ単位の精度で再現した点が特徴です。有田焼は400年以上の歴史を持つ産地として知られます。
今後は、絵付けや加飾を取り入れ、複数の窯元とのコラボレーションでラインアップを拡充する計画です。飲食店での提供用途に加え、焼酎ファンやギフト需要の取り込みも焦点になります。
【商品情報】
製品名:酎呑み(CHUNOMI)/用途:焼酎のお湯割り専用酒器/素材:磁器(天草陶石)/開発:株式会社CARAVAN × ヤマト陶磁器株式会社/価格:3,300円(税込)~/発売時期:令和8年6月~
購入URL:https://realita.jp/collections/chunomi
オンラインストア:https://realita.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
有田焼の技術が生んだ、お湯割り専用酒器『酎呑み(CHUNOMI)』誕生
