明治安田総合研究所(東京都千代田区)は2月5日、年代別の「恋愛・結婚に関するアンケート調査」結果を公表しました。未婚者で「現在交際相手はいない」は76.3%と、2023年の72.0%から上昇しています。一方、未婚者で恋愛・交際に「興味がある」は49.5%で、前回の59.9%から低下しました。
結婚観では、未婚者で「結婚したい」が36.8%と前回47.3%から下がりましたが、「交際に至った場合は結婚を考える(あてはまる)」は47.2%で前回43.9%から上昇しました。恋愛への関心は弱まる一方、交際が始まった後は結婚を視野に入れる層が一定いる構図です。
家事分担では、仕事の日に「自分が5割以上家事を行なっている」と感じる割合が男性58.6%、女性95.0%でした。理想が「自分:5割、相手:5割」であるのに対し、実感とのギャップが示されています。
テクノロジー面では、Z世代の「生成AIに恋愛や仕事について相談」が3人に1人となり、若年層ほど利用が多い結果でした。ただしAI利用の対価は「有料サービスは利用したくない」が7割で最多です。今後は、AI活用の広がりと費用負担への抵抗感の併存が、恋愛支援サービスや関連ビジネスの設計に影響するとみられます。
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詳細URL(PDF): https://www.myri.co.jp/research/report/pdf/myilw_report_2026_01.pdf
公式HP: https://www.myri.co.jp
PRTIMES
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「恋愛・結婚に関するアンケート調査」実施結果について
