北見市二地域ライフ推進協議会(事務局:ワイズスタッフ)は15日、東京圏で週3日以上テレワークをする就業者516人に、居住地以外での長期滞在(いわゆる二地域居住)のニーズ調査を行い結果を公表しました。滞在希望は「1週間程度以上」が73.3%(378人)、「2週間程度以上」が51.4%でした。
支援策の選好では、14項目から最大3つを選ぶ設問で「テレワーク設備がそろった一戸建て民泊の案内・利用料支援」が54.5%(281人)と最多でした。宿泊形態は「占有できる一戸建て(民泊等)」が29.8%(154人)でした。
仕事環境では「高速で安定したインターネット回線」74.4%、「セキュリティに配慮したネットワーク」61.4%が上位に挙がり、設備面の条件が需要を左右する傾向が示されました。具体的な行き先を選んだ475人の理由は「観光やレジャー」47.4%、「自然の中でゆっくり過ごす」45.5%などでした。
同協議会は、北見市で空き家(一戸建て)を活用した長期滞在拠点を増やし、滞在環境整備と持続可能な運営モデルの構築を目指します。今後は実証を通じて、予約・売上・滞在・再訪といった行動への転換を検証するとしています。
【関連リンク】
集計・分析レポート ダウンロードURL: https://x.gd/QFUc1
北見市二地域ライフ推進協議会: https://www.2life.jp



