川崎市は、横浜銀行と川崎未来エナジーと連携し、紙通帳から横浜銀行「Web口座」へ切り替える、またはWeb口座を新規開設すると、通帳1件につき102円が川崎市の脱炭素施策に寄付される取組を始めます。対象は川崎市内の横浜銀行店舗で、期間は令和8年2月20日~6月30日です。

Web口座は入出金明細をスマートフォンやパソコンで最大10年間確認でき、紙通帳の使用を減らす狙いがあります。横浜銀行によると、通帳1冊の製造で約56gのCO₂が発生し、普通預金通帳100万冊では約56t/年に相当します。これは杉の木約4,000本分の年間吸収量にあたるとしています。

あわせて、令和8年4月から横浜銀行溝口支店(高津区溝口1-11-3)で、川崎未来エナジーが川崎市内の廃棄物処理施設由来の実質再生可能エネルギー電力を供給します。非FIT非化石証書などで環境価値を確保した電力とし、店舗運用で地産地消の再エネ活用を見える形にします。

今後は、Web口座の普及による紙削減と寄付の積み上げを通じ、川崎市の脱炭素施策の推進と、市民の行動変容の後押しが焦点になります。溝口支店での運用を起点に、地域内で再エネを循環させる取組の広がりも注目されます。

【キャンペーン情報】
寄付施策期間:令和8年2月20日(金)~令和8年6月30日(火)/通帳1件につき102円を横浜銀行が川崎市へ寄付
電力供給:令和8年4月から横浜銀行溝口支店(高津区溝口1-11-3)へ川崎未来エナジーが実質再エネ電力を供給
脱炭素アクションみぞのくち(概要):https://carbon0-mizonokuchi.jp/about

PRTIMES

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