横須賀市は2026年1月16日~2月28日、市内約22カ所の歴史スポットをGPSで巡る「ルートミュージアム×日本遺産 日本近代化の原点をめぐるスタンプラリー」を実施します。幕末に横須賀製鉄所(のちの横須賀造船所)建設を進言した小栗上野介忠順をテーマに、日本遺産「日本近代化の躍動を体感できるまち」に関連する構成文化財などをデジタルマップで回遊でき、参加費は無料(通信料や交通費、入館料などは自己負担)です。参加はスマートフォン限定で、現地到着後に位置情報を使ってスタンプを獲得し、集めた数に応じて抽選に応募できます。賞品は全スタンプ達成でANA旅行券5万円分(2名)などがあり、15個で回数券や商品券、10個で入艦券や商品券を用意します。指定ルートの条件達成で応募できる特別賞も設定し、近代化に関わる浦賀・走水ルートでは軍港めぐり乗船券とランチ招待(ペア5組10名)などを用意しました。さらに「小栗ゆかりの3スポット」(ヴェルニー記念館、小栗上野介の胸像、ティボディエ邸)のスタンプ取得者は、ティボディエ邸でクーポン提示により先着300名の来館特典を受け取れます。市は2027年の大河ドラマで注目が高まる小栗上野介を切り口に、学びと観光を組み合わせた周遊を促す考えで、今後は施設の公開日や営業時間に合わせた参加計画が重要になりそうです。内容は変更・中止の可能性があり、歩行中のスマホ操作禁止など安全面の注意も呼びかけています。
【イベント情報】
ルートミュージアム×日本遺産「日本近代化の原点をめぐるスタンプラリー」
開催期間:2026年1月16日(金)~2月28日(土)
参加費:無料(通信料・交通費・入館料等は参加者負担)
先着特典受取:ティボディエ邸(先着300名、なくなり次第終了)

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