認定NPO法人Cloud JAPAN(宮城県気仙沼市)は2026年2月10日、総務省主催「ふるさとづくり大賞」の授賞式に、気仙沼市と子育て支援連携体「コソダテノミカタ」のメンバーと共に東京で参加したと明らかにしました。令和7年度は同市と同連携体が優秀賞(総務大臣賞)を受賞しています。
ふるさとづくり大賞は昭和58年度に創設され、今年度で43回目になります。受賞者数は令和6年度までの累計で1,249者です。令和7年度の内訳は最優秀賞(内閣総理大臣賞)1者、優秀賞(総務大臣賞)3者、ふるさとづくり大賞(総務大臣賞)17者、明日への希望賞(総務大臣賞)2者とされています。
Cloud JAPANは2016年9月設立です。前年度の令和6年度には「関係人口創出プロジェクト」が評価され、ふるさとづくり大賞(総務大臣表彰)を受賞しました。関係人口は、移住・定住に至らなくても地域に継続的に関わる人を指し、地域活動の担い手づくりにつながる考え方です。
同法人は受賞後の1年で講演依頼や政策導入支援があったとしており、今後も自治体と継続して取り組む方針です。コレクティブインパクト(複数主体が共通目標で連携する枠組み)を、人口減少に限らず福祉や空き家活用などへ広げる可能性も示しています。
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公式HP:http://cloud-japan.org
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2年連続ふるさとづくり大賞授賞式に参加
