和歌山市の河鶴は2026年3月1日、ハナマルキの「酵母発酵液体塩こうじ」を使った新商品「まろ塩こうじ梅」を全国で発売します。内容量は5粒(120g目安)で、全国のスーパーマーケット、百貨店、ECサイトなどで展開します。
同社は大粒の紀州南高梅を使い、漬け込み期間を通常約2週間から3週間(21日間)に延長して熟成させます。塩こうじは米こうじなどを発酵させて作る調味料で、うま味やまろやかさを出しやすい点が特徴です。
背景には、健康志向の高まりで梅干しでも「減塩」と「おいしさ」の両立ニーズがある一方、「梅干し×塩こうじ」は21日間の長期熟成で樽の占有が長く、回転率低下や品質管理の難しさから全国流通が難しかった事情があります。河鶴は「商社×メーカー」モデルとして調達・製造・販路を一体運用し、安定供給を狙います。
今後は21日間熟成の生産体制と流通網を基盤に、塩こうじ仕立てを梅干しの新しい選択肢として定着させ、市場拡大につなげる方針です。
【商品情報】
商品名:まろ塩こうじ梅
発売日:2026年3月1日
内容量:5粒(120g目安)
販売チャネル:全国スーパーマーケット、百貨店、ECサイト等
PRTIMES
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梅干し×塩こうじの“熟成”が、全国の食卓へ。創業50年の河鶴が、ハナマルキと挑む「まろ塩こうじ梅」2026年 3月発売
