滋賀県長浜市の株式会社dive in LIFEは、春休み期間の子どもの居場所づくりとして「預かり自然体験dive:長期休み居場所プログラム」を2026年3月31日~4月3日に神田まちづくりセンターでモニター開催します。対象は長浜市在住の小学生(新1年生含む)で、定員は先着10人です。
取り組みは、こども家庭庁が掲げる学童保育の「多様化・質の向上」の方向性に沿い、「預かる」だけでなく体験活動を組み込む点が特徴です。自炊体験などの自然体験型プログラムを通じ、長期休み中に起きやすい活動の単調化や受け身時間の増加、生活リズムの乱れといった「質」の課題への対応を検証します。
背景には、共働き世帯の増加で居場所ニーズが高まっていることがあります。こども家庭庁の推計では共働き世帯は2030年ごろに約165万人でピークになるとされ、長期休暇中の預け先不安や体験機会、昼食負担に関する保護者の声もあるといいます。
同社は公設学童の代替ではなく補完モデルとして位置づけ、春の実証を踏まえて夏休みの本格実施を視野に入れます。自治体との情報共有や企業福利厚生との連携、地域資源を活かしたプログラム共同開発を進め、放課後児童健全育成事業の質的向上につなげる方針です。
【イベント情報】
名称:預かり自然体験dive「長期休み居場所プログラム」
日程:2026年3月31日(火)~4月3日(金)
会場:神田まちづくりセンター(滋賀県長浜市)
対象:長浜市在住の小学生(新1年生も対象)/定員:10名(先着)
詳細URL:https://dive.wakewakedeli.com/afterschool
PRTIMES
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こども家庭庁が推進する「学童の多様化」を加速。滋賀県長浜市にて「長期休み居場所プログラム」モニター開催決定
