マスターロック・セントリー日本(東京都品川区東五反田)は2026年2月10日、火災時は出火後3分以内を目安に初期消火を判断し、炎が目線より高い、壁や天井への燃え移りが確認できる場合は迷わず避難する行動基準と、耐火・耐水製品に貴重品をまとめて保管して「置いて逃げる」備えを提案しました。

背景として、火災は乾燥と北風でリスクが高まる時期があり、注意すべき最小湿度は25%以下としています。全国の火災発生件数は令和6年に37,141件で、1日あたりの平均死者数は約4.1人とされます。気象庁・消防庁・林野庁の合同記者会見では、昨年12月26日から2026年1月20日までの少雨期間が示され、県庁・府庁所在市の例として大阪は降水量1.5ミリ、名古屋・高知・宮崎は0といった状況も挙げられました。

同社は、生活再建時に必ず必要になるものや無くして困るものを、耐火性能の高い金庫や耐火・耐水バッグ/ポーチに集約する方法を提示しています。例として金庫「JTW082GEL」は耐火2時間・耐水24時間をうたい、外寸は幅415×奥行き491×高さ348mm、容量22.8L、質量47kgです。新製品の「耐火・耐水 あんしんポーチ」は3月中旬発売予定で、携行しやすいサイズ(S約130×180mm、M約270×160mm)を用意します。

今後は、耐火・耐水による保管と避難判断のルールをセットにした「置いてく防災」「逃げ一択防災」の考え方が、家庭内での備えの標準化につながるかが焦点です。一方で、初期消火の可否は出火場所や煙の量などで変わるため、地域の防火指導や自宅環境に合わせた具体的な避難計画の整備も求められます。

【商品情報】
製品HP:JTW082GEL(ビッグボルトシリーズ JTWモデル) https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jtw082gel
製品HP:JFW205BXL(ビッグボルトシリーズ JFWモデル) https://masterlocksentry.jp/sentry/product/jfw205bxl
製品HP:耐火・耐水 安心バッグ FBWLZ0 https://masterlocksentry.jp/sentry/product/fbwlz0
火災保証(ライフタイムワランティー) https://masterlocksentry.jp/column/ss-str04

PRTIMES

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