良品計画は1月19日、無印良品の衣服ライン「MUJI Labo」2026年春夏アイテムを国内18店舗とネットストアで順次発売します。海外も中国大陸や米国、フランスなど14地域で展開予定です。価格はパンツ9,990円、ブルゾン15,900〜17,900円、スニーカー15,900円などです。

新作は素材提案が軸で、帆布(高密度に織った丈夫な布)のコットンキャンバスを採用し、太番手の双糸や微起毛加工で使い込み感を表現します。1月発売として、婦人タックバレルパンツ9,990円、紳士ダブルニーパンツ9,990円、フード(フーデット)ブルゾン15,900〜17,900円などを投入します。

環境配慮では再生ポリエステルデニムを開発し、糸の芯まで染める方法で色落ちを抑える設計です。2月に紳士デニムジャケット12,900円、紳士ワークパンツ9,990円、婦人バレルパンツ9,990円を予定します。国内のものづくりでは、滋賀県高島市の「高島ちぢみ」を使う男女兼用イージーパンツ7,990円(4月)や、和歌山で編み立てた半袖Tシャツ4,990円(4月)も展開します。

今後は、天然素材の活用や環境負荷低減を意識した商品開発を続け、国内外での販売網を生かしてラインの拡充を進める見通しです。

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