一般社団法人これからの時代の飲食店マネジメント協会(東京都港区、代表理事:山川博史)は1月27日、東京都豊島区で開かれた全国焼肉協会青年部主催の研修会で、「人が辞めない店舗組織の仕組みづくり」をテーマに講演した。

飲食業界では人材不足と定着率の低下が課題となっており、同協会は採用強化だけでなく、育成と継続就業を支える運用設計が重要だと説明した。協会は2017年9月設立で、在籍する専門家は100名以上としている。

講演では、離職の原因を単なる「忙しさ」ではなく「組織構造」にあると捉え、役割の見える化、育成サイクル、コミュニケーション設計、教育・評価・対話の運用術などを、飲食店の多店舗展開やフランチャイズ支援の事例とともに具体策として共有した。

同協会は今後、飲食業界で蓄積した「人が辞めない」「人が育つ」仕組みづくりの知見を、他業界からの講演・研修依頼にも広げて展開していくという。

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公式サイト:https://koremane.com
全国焼肉協会 公式サイト:https://www.yakiniku.or.jp

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