熱海観光局は2026年3月25日、熱海市や国分中部と連携し、熱海産柑橘「だいだい」を使った防災備蓄品「熱海産だいだいチーズケーキ(缶詰)」を開発した。市役所と観光局は今後3年間で約9,000缶の製造を計画している。
取り組みは、宿泊税を活用した受入環境整備の一環で、災害時に観光客と市民が同じ環境で安心して過ごせる体制づくりを狙う。避難生活でも食べやすい「おいしい備蓄食」として、スイーツの街を掲げる熱海の特色を備蓄に取り入れた。
開発は産学官連携で進め、缶詰という保存性の高い形を採用した。パッケージデザインには市内在住の中学生の作品を採用し、防災教育や地域参加の要素も組み込んだ。だいだいは「代々続く」に通じる縁起の良さも背景にあるという。
熱海観光局は2024年7月設立で、都心から最短29分という立地を生かしつつ、観光と暮らしの両立を掲げる。今後は備蓄整備、地域資源の活用、教育連携を同時に進め、持続可能な観光地づくりにつなげる方針だ。
【商品情報】
商品名: 熱海産だいだいチーズケーキ(缶詰)
製造予定: 今後3年間で約9,000缶
公式HP: https://atami-tb.com
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PRTIMES
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【熱海市】地域特産「だいだい」を活用した防災備蓄品を開発
