神戸阪急(神戸市中央区)は2026年1月9日~12日、本館9階催場でニューイヤーイベント「みんなのガレット博覧会 ~2026神戸ガレット・デ・ロワ~」を開きます。フランスの新年菓子「ガレット・デ・ロワ」を軸に、“丸くて平たい”菓子(ガレット)を集めて販売し、初日には直径約70cmの特大ガレットを10時15分からふるまいます(なくなり次第終了)。最終日は17時までです。主催は兵庫県洋菓子協会と神戸ファッション協会で、神戸市などが共催します。

会場では、神戸ポートピアホテルやドンク、パティスリー モンプリュなど神戸近郊に加え、神奈川「ベルグの4月」、富山「ボン・リブラン」など全国のブランド商品も集積販売します。ガレット・デ・ロワはフェーブ(小さな飾り)入りの伝統菓子として知られ、食べ比べ提案としてクーロンヌ・デ・ロワやガレットブルトンヌも取りそろえます。

参加型企画として、会期中毎日15時から「お楽しみガレット・デ・ロワ」を実施し、参加費600円で先着24人が抽選形式で景品を狙えます。焼きたてガレットのカット販売は1カット600円、各回限定30で、焼き上がりは10時30分から18時まで計6回(最終日は16時30分まで)を予定しています。ブース出店もあり、例として神戸のレーブドゥシェフは直径15cmのガレット・デ・ロワを2,592円で扱います。

イートインではガレット専門店のクレープリー・ルポが各日10時~19時30分(最終日は16時30分まで)で提供し、会場滞在型の需要も見込みます。今後は新年時期の来店動機づくりに加え、「洋菓子の街・パンの街」とされる神戸の食文化発信として、周辺店舗や観光との回遊につながるかが焦点になりそうです。

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