学校法人佐野学園が運営する神田外語大学は、次期学長に教育イノベーション研究センター教授で学長補佐の芦沢真五氏を選びました。任期は2026年4月1日から2030年3月31日までの4年間です。現学長の宮内孝久氏は2018年4月から学長を務め、任期満了を迎えます。芦沢氏は比較教育と国際教育交流を専門とし、大学など高等教育機関における外国での学修歴や資格の認証(学んだ内容や資格を制度上どう扱うか)を研究しています。加えて、短期・小単位の学修成果を証明する「マイクロクレデンシャル」の運用について国際比較研究にも取り組んできました。学歴は武蔵大学経済学部卒業後、1996年6月にハーバード大学で教育学修士課程を修了しています。新体制のもと、国際教育や学修成果の可視化を巡る議論が進む中で、大学の教育改革の方向性が注目されます。

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