福井県を拠点とするNPO法人YORIDOの理事長で福井大学医学部医学科4年生の洞雞真人さんが、経済産業省主催の学生社会起業家育成プログラム「ゼロイチ」のファイナリスト10組に選ばれました。全国188組の応募から選出され、2026年2月27日14時~19時30分(開場13時30分)の最終報告会「ゼロイチファイナルピッチ2026」で事業モデルを発表します。会場はSHIBUYA QWS(東京都渋谷区)で、オンライン配信もあります。

洞雞さんは「経済的困窮が体験の貧困を生み、将来の選択肢を狭める」という負の連鎖を断ち切ることを目的に活動します。支援は学習支援に加え、企業と連携したキャリア教育や体験活動の提供、子どもの居場所づくり、保護者のキャリアアップ伴走などを掲げています。寄付に依存しない持続可能なソーシャルビジネスモデルの構築を目指します。

背景には、洞雞さんが3歳で父を亡くし母子家庭で育った経験と、医学生として家庭環境が子どもの将来に与える影響に課題意識を持ったことがあります。YORIDOは2024年11月に設立し、2025年9月に法人化しました。

今後は、約半年間の伴走支援で磨いた事業構想を最終報告会で示し、支援企業や関係者との連携拡大につなげる見通しです。

【イベント情報】
イベント名:ゼロイチファイナルピッチ2026
日時:2026年2月27日(金)14:00~19:30(開場 13:30)
会場:SHIBUYA QWS(渋谷スクランブルスクエア15階)及びオンライン配信
参加費:無料
詳細・申込URL:https://peatix.com/event/4742408

PRTIMES

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